※日本マーケティングリサーチ機構調べ
調査概要:2021年6月期インターネット調査

ISMS

高セキュリティーのデータ保管
本人確認・反社リスクチェックもできる
クリィ(Kri)電子契約・電子署名

高セキュリティーのデータ保管
本人確認・反社リスクチェックもできる
クリィ(Kri)電子契約・電子署名

ゼロトラスト暗号で
安全な文書保管

お客様の大切な書類の保管には、
ゼロトラスト暗号モデルを採用し、
データ漏洩は絶対に起こり得ません。

本人確認と反社チェックで
リスク回避

スマホ1つで書類の作成から署名まで。
身元のわからない相手には、
その場で本人確認と反社リスクチェックを。

送信・署名
コストゼロ!

紙文書や契約のデジタル化によって、
送信・署名のコストはゼロ。
様々な場面で活用できる次世代サービスです。

※日本マーケティングリサーチ機構調べ
調査概要:2021年6月期インターネット調査

スマホで電子契約ならKri

ゼロトラスト暗号で
安全な文書保管

お客様の大切な書類の保管には、
ゼロトラスト暗号モデルを採用し、
Kriからのデータ漏洩が起こることはありません。

本人確認と反社チェックで
リスク回避

スマホ1つで書類の作成から署名まで。
身元のわからない相手には、
その場で本人確認と反社リスクチェックを。

送信・署名
コストゼロ!

紙文書や契約のデジタル化によって、
送信・署名のコストはゼロ。
様々な場面で活用できる次世代サービスです。

Kriを無料トライアル!

弁護士監修の安心・安全・簡単な電子契約サービス

使い方

  • 書類をつくる
    テンプレート、PDFをアップロード、写真撮影/画像ファイルから、その場でテキスト入力、と様々な方法から書類を作成できます。
  • 書類を送る or 公開する
    ❶相手のメールアドレスに書類を送信して合意・署名をすることが可能です(相手のユーザー登録は不要です)。
    ❷書類の公開リンクやQRコードを共有し、より簡単に合意・署名することも可能です。
  • 署名する
    ❶入力フォームに入力して、スマホで簡単に書類に合意・署名することができます。
    ❷契約の公開リンクやQRコードを共有し、より簡単に書類に合意・署名することも可能です。
  • step1
    書類をつくる
    テンプレート、PDFをアップロード、写真撮影/画像ファイルから、その場でテキスト入力、と様々な方法から書類を作成できます。
  • step1
    書類を送る or 公開する
    ❶相手のメールアドレスに書類を送信して合意・署名をすることが可能です(相手のユーザー登録は不要です)。
    ❷契約の公開リンクやQRコードを共有し、より簡単に書類に合意・署名することも可能です。
  • step3
    書類に合意・署名する
    ❶入力フォームに入力して、スマホで簡単に書類に合意・署名することができます。
    ❷スマート契約を使用すれば、ボタンをワンタップして署名できます。

豊富な機能

  • IDセルフィーで本人確認&反射チェック
    IDセルフィー(eKYC)で
    本人確認&
    反社チェック
  • テンプレート機能
    テンプレート機能
  • アクセスコード
    アクセスコード
  • 複数間契約
    複数間契約
  • 署名・閲覧権限
    入力・承認・閲覧権限
  • ゼロトラスト暗号化
    ゼロトラスト暗号化
  • 書類の保管・検索
    書類の保管・検索
  • 手書きサイン
    手書きサイン
  • ポーリング機能
    ポーリング機能

プランと料金

個人
個人ユーザー用のプランです。無料プランも用意しています!
法人
利用ユーザーや書類の細かい管理が可能な法人向けプランです。

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Kriメンバー
Member
クリィ(Kri)電子契約をお試ししたい方への無料プランです
ベーシック
Basic
電子契約を使ってみたい方への基本プランです
300円/月
プラス
Plus
一通りの機能が利用できる本格プランです
1,000円/月
ゴールド
Gold
分離されたストレージを利用したよりセキュアな構成です
3,000円/月
プラチナ
Platinum
弁護士サポートもついた万全のプランです
20,000円/月
利用可能人数 1名 1名 1名 1名 1名
追加1ユーザー
書類作成・署名リクエスト
送付可能通数/月 100通 無制限 無制限 無制限 無制限
文書1通あたり送付費用 0円 0円 0円 0円 0円
AATL対応電子署名
長期保存(ERS)
長期保存(個別)
相手先本人確認&反社リスクチェック(要チケット)
eKYC自己証明 △(提示要請またはチケットで可)
ゼロトラスト書類保管
署名ワークフロー × × ×
ストレージ容量 100MB 1GB 10GB 100GB 1TB
独立ストレージ
専有インスタンス
弁護士サポート
ファミリー・ベーシック
Family Basic
個人のベーシックプランを家族10人まで使えるお得なプランです
   600円/月
ファミリー・プラス
Family Plus
個人のプラスプランを家族10人まで使えるお得なプランです
2,000円/月
ファミリー・ゴールド
Family Gold
個人のゴールドプランを家族10人まで使えるお得なプランです
6,000円/月
ファミリー・プラチナ
Family Platinum
個人のプラチナプランを家族10人まで使えるお得なプランです
30,000円/月
利用可能人数 同居または1親等10人まで 同居または1親等10人まで 同居または1親等10人まで 同居または1親等10人まで
追加1ユーザー
書類作成・署名リクエスト
送付可能通数/月 無制限 無制限 無制限 無制限
文書1通あたり送付費用 0円 0円 0円 0円
AATL対応電子署名
長期保存(ERS)
長期保存(個別)
相手先本人確認&反社リスクチェック(要チケット)
eKYC自己証明
ゼロトラスト書類保管
署名ワークフロー × × ×
ストレージ容量 2GB 20GB 200GB 2TB
独立ストレージ
専有インスタンス
弁護士サポート
スタンダード
Standard
複数ユーザーを管理できる法人向けの基本プランです
3,000円/月
プロフェッショナル
Professional
契約に関する一通りの機能が利用できる本格プランです
10,000円/月
プレミアム
Premium
書類保管のストレージを分離したよりセキュアな環境が整えられています
100,000円/月
エクストリーム
Extream
専用インスタンスとストレージで独立した処理・保管環境を構築します
300,000円/月
利用可能人数 無制限(3名まで基本料金に含む) 無制限(3名まで基本料金に含む) 無制限(3名まで基本料金に含む) 無制限(3名まで基本料金に含む)
追加1ユーザー 1,000円/月 2,000円/月 2,000円/月 2,000円/月
書類作成・署名リクエスト
送付可能通数/月 無制限 無制限 無制限 無制限
文書1通あたり送付費用 0円 0円 0円 0円
AATL対応電子署名
長期保存(ERS)
長期保存(個別)
相手先本人確認&反社リスクチェック(要チケット)
スマート契約
ゼロトラスト書類保管
署名ワークフロー ×
ストレージ容量 50GB 200GB 3TB 10TB
独立ストレージ
専有インスタンス
弁護士サポート※

まずはお試し無料メンバー登録

クリィの機能を無料で体験!

1人まで利用可能

電子署名OK

100通まで送付可能

業界最大レベルの
安心セキュリティ

皆様の「契約書」という重要なデータをお守りする
サービスであるため、
セキュリティには万全を期しております。
  • 保存データの暗号化と復号

    保存データの暗号化と復号

    機密データは256ビットAESアルゴリズム(CBCまたはGCMモード)で暗号化しています。またデータ復号のための鍵をシステム内に持たないため、第三者からのハッキングだけでなく、システム開発者や管理者でも平文データを物理的に復元することができないゼロトラスト基盤を採用しています。

  • 暗号化通信

    暗号化通信

    お客様とKriとの全ての通信は SSL/TLS で常に暗号化されています(TSL1.2/1.3)。通信における第三者による盗聴や傍受、改ざんやなりすましのリスクに対応しています。

  • データバックアップ

    データバックアップ

    システム全体のバックアップが日次で行われ、システムトラブルや操作ミスでの書類の消失を防ぎます。

  • ISMS認証(ISO27001)

    ISMS認証(ISO27001)

    ISMS

    弊社では会社設立時点から高度なセキュリティを前提とした社内の仕組みやシステム基盤を設計・構築しており、情報セキュリティの国際標準規格 ISO/IEC27001(ISMS認証)にサービス開始当初から対応しています(適用範囲:SaaS型電子契約プラットフォームのサービス・2021/3取得)。

  • 暗号化通信

    アクセス・操作ログ

    全てのアクセスとアクション、それに対して行われた処理のログを取得しており、不正アクセスの早期発見や、データ保全が可能になっています。

  • システムの多重化

    システムの多重化

    各サーバーとデータベースは多重構成となっており、システムのダウンタイムを極力なくせるようにしています。また異なるクラウド、異なるリージョンにバックアップシステムを配置することで、クラウド・データセンター自体のトラブル時も代替経路を取れるようにしています。