• IDセルフィーで本人確認&反射チェック
    IDセルフィーを使ったeKYCで本人確認&
    反社リスクチェック

    クリィではスマートフォンでのeKYCを利用した、本人確認と反社会的勢力のリスクチェックが可能です。文書送信時に本人確認と反社リスクチェックを求めるオプションをつけることで、相手側は文書の内容を確認後、eKYCを行ってから文書への合意に進めるようになります。

  • テンプレート機能
    テンプレート機能

    弁護士監修の契約書類のテンプレートがそのまま利用できます。

  • アクセスコード
    アクセスコード

    契約にはアクセスコードをつけることができます。アクセスコードをつけた場合、正しいコードを入力しないと契約書にアクセスすることはできず、セキュリティーの高いドキュメントとなります。 ただし相手方には口頭などでアクセスコードを伝えていただくことになります。

  • 署名・閲覧権限
    署名・閲覧権限

    契約に関わる人に対して、様々な権限をつけることができます。
    入力者・・・文書の内容に同意した後、入力枠に入力して、電子署名を行う関係者です。
    承認者・・・文書の内容に同意した後、同意の証として電子署名を行う関係者です。

    閲覧者・・・文書の内容を閲覧できます。

  • 契約書の保管・検索
    契約書の保管・検索

    書類データは国内データセンターにゼロトラスト暗号化されて保存されています。また書類は電子帳簿保存法に準拠した保管・検索が可能です。

  • 手書きサイン
    手書きサイン

    入力者の入力枠として手書きサインが利用できます。電子署名は別途付与します。

  • ポーリング機能
    ポーリング機能

    Bluetoothを使って周辺のKriユーザーを検知して、スマート契約を締結することが可能です。